2012年 06月 30日
モンゴル国会選挙、有権者の諦め
Financial Times紙6/29/2012によれば、4年毎のモンゴルの国会選挙の投票が28日に終了したが有権者の諦めムードが出ている選挙であったと報じている。今回の選挙では野党の民主党がほぼ勝利すると見られているが過半数は獲得できず、連立政権になる見込みである。

今回の選挙の投票率は65%と史上最低となった。2004年は82%、2008年74%であったが、このような結果は有権者の政党政治に対する諦めの意識が高まっている兆しでもある。近年の鉱山ブームで経済成長が昨年は17%を記録しているにも関わらず、多くの一般国民の生活水準は改善していないとの声が上がっているのである。

選挙区の28地区の内、21地区での事前調査では、野党民主党が32%、1990年代からの与党人民党が28%、前大統領率いる公正連合党が20%の支持であった。

(by モンゴル株ドットコム)

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by mongolia-kabu | 2012-06-30 21:25


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