2012年 07月 14日
排外的ムードが出てきたモンゴル
Business Mongoliaによれば、排外的な運動がモンゴルで起こってきていると報じている。6月の国会選挙で買った政党から出てきており、大型鉱山プロジェクトに関わってきた国際的な鉱山会社にとっては悪いニュースである。

国会の76議席の内4分の1は、鉱業の自国の管理を擁護する政治家である。議席の多くを占める民主党は基本的には自由市場を好むが、31人の内、9人以上は資源ナショナリストとして有名である。鉱業の自国管理を掲げる公正連合党とのせいじてきとりひきも可能とされている。

2005~2009年にかけて大統領であった、公正連合党のEnkhbayar党首によれば、外国企業によって発見された鉱山は一定の期間の後に国家に返すべきとしている。当初の20年間は外国企業が発見したので、保有しても良い。しかし、21年以降はモンゴルに返すべきであると。

世界最大規模のTavan Tolgoiについては、ナショナリストの政治家は100%をモンゴル人が所有することを望んでいる。彼らは全ての株をモンゴル人に配ることを望んでいる。この鉱山の開発については、昨年の7月以降話がストップしている。政府は、中国のShenhuaや米国のPeabodyのコンソシアムに開発の権利を売却する決定を取り消した。

モンゴル経済は鉱業開発により急成長しており、今年前半の成長率は16.7%で、隣国中国の2倍以上となった。


(by モンゴル株ドットコム)

下のボタンをお押しください。

人気ブログランキングへ
[PR]

by mongolia-kabu | 2012-07-14 00:22 | 投資環境


<< 証券口座保有者、新取引システム...      モンゴルの証券口座保有者は、銀... >>