<   2013年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

2013年 09月 25日
モンゴル不動産の上昇
South China Morning Post紙9/25/2013は、気候条件の厳しいモンゴルではあるが、2001年以降で不動産価格が8倍になっていると報じている。モンゴルの冬は-40度になる厳しいが、首都ウランバートルの人口は2000年以来2倍になっているという。

香港拠点のベンチャーキャピタルストのCashell氏は2001年にモンゴルに来てソビエト時代の古いアパート3室を30,000ドルで購入した。税金が殆どかからないモンゴルで60%の利回りが得られたという。その後不動産会社を初めて設立し、外国人向けの賃貸事業を開始した。現在、外国人賃貸市場の80%が同氏の扱いである。当初は外国人向けに集中したが、その後はモンゴル人富裕層に向かった。

不動産価格は2001年以来8倍になった。ウランバートル中心部のアパートの価格は1平方フィート当たり1,270ドルである。2001年には150ドルであった。賃貸利回りは15~20%である。オフィス賃貸価格は2008年から2倍になっている。最近の経済の減速は不動産価格には影響がないようにも見える。この理由は都市化である。地方から都市部への人口流入である。

(by モンゴル株ドットコム)

下のボタンをお押しください。

人気ブログランキングへ
[PR]

by mongolia-kabu | 2013-09-25 10:28 | 経済
2013年 09月 04日
モンゴル、外国投資法再考
South China Morning Post紙9/4/2013は、モンゴルが昨年の外国投資法制定以来、外国投資が減少していることもあり、同法の改正を検討していると報じている。昨年の外国直接投資額は20%減少した。今年は43%減とも言われている。それゆえ、モンゴル政府は従来の政策に戻そうとしている。既に改正の法律が国会で議論され、今月の特別召集国会で決定される見込みである。

改正の内容は、鉱業、銀行業、金融業、メディア・通信業などの戦略的分野への外資の制限に関してである。昨年5月に可決された現行法では、戦略的分野に33%以上の割合の投資を行う場合に政府の承認がいるということになっている。49%以上、1,000億ツグリグの投資の場合は、国会の承認がいる。

しかし、改正される内容にも、国有企業が戦略的分野に投資する場合には政府の承認が必要とされている。

(by モンゴル株ドットコム)

下のボタンをお押しください。

人気ブログランキングへ
[PR]

by mongolia-kabu | 2013-09-04 09:41 | 投資環境